こんにちは、いまときです。
2024.10/7(月)〜10/13(日)の日程で『第27回 ITTFアジア卓球選手権2024』が開催されます。
この大会はアジア卓球連合が主催する、アジアの頂点を決める大規模な大会です。
今大会で活躍することももちろんですが、2025年5月にドーハで開催される世界選手権(個人戦)のアジア大陸予選会も兼ねている、今後に繋がる重要な大会となっています。
日本からは、男子6名・女子7名の計13選手が参加予定です。
【男子団体戦】
- 【🇯🇵日本】張本智和、戸上隼輔、吉村真晴、篠塚大登、松平賢二
【女子団体戦】
- 【🇯🇵日本】早田ひな、張本美和、伊藤美誠、平野美宇、大藤沙月
【男子シングルス】
- 🇯🇵張本智和(21)
- 🇯🇵戸上隼輔(23)
- 🇯🇵吉村真晴(31)
- 🇯🇵篠塚大登(20)
- 🇯🇵松平賢二(35)
【女子シングルス】
- 🇯🇵早田ひな(24)
- 🇯🇵張本美和(16)
- 🇯🇵伊藤美誠(23)
- 🇯🇵平野美宇(24)
- 🇯🇵大藤沙月(20)
【男子ダブルス】
- 🇯🇵張本智和(21)/松島輝空(17)
- 🇯🇵戸上隼輔(23)/篠塚大登(20)
【女子ダブルス】
- 🇯🇵張本美和(16)/木原美悠(20)
- 🇯🇵大藤沙月(20)/横井咲桜(20)
【混合ダブルス】
- 🇯🇵吉村真晴(31)/大藤沙月(20)
- 🇯🇵松島輝空(17)/張本美和(16)
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アジア卓球選手権とはどんな大会?
アジア卓球選手権は、国際卓球連盟(ITTF)認可のもと開催される卓球のアジア選手権。1952年から始まった当大会は、1972年からアジア卓球連合(ATTU)主催で開催されています。
2年に一度のペースで、個人戦と団体戦が合同で行われています。
ITTFアジア卓球選手権2024 大会概要
正式名称:第27回 ITTFアジア卓球選手権2024
公式HP(ATTU):27th ITTF-Asian Table Tennis Championships 2024
公式HP (ITTF) :27th ITTF-Asian Table Tennis Championships 2024
開催地:🇰🇿カザフスタン・アスタナ
開催期間:2024.10/7(月)〜10/13(日)
時差:日本の方が4時間進んでいる
種目:男女団体戦、男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルス
日本参加:男子6選手・女子7選手
WRポイント:優勝500pt、準優勝350pt
世界ランキングポイント
今大会で得られるポイントは以下のとおりです。
種目 | 🏆優勝 | 🥈準優勝 | ベスト4 | ベスト8 | ベスト16 |
---|---|---|---|---|---|
シングルス | 500pt | 350pt | 175pt | 90pt | 45pt |
試合形式
試合形式についてまとめます。
団体戦
団体戦の試合は全て5ゲームマッチで行われます。
【団体戦🧑🧑🧒🧒】
前回大会の上位6チームは決勝トーナメントからの出場、その他のチームは3チームまたは4チームのグループに分けられ、決勝トーナメント進出の2枠をかけた予選を行います。
〈予選〉
①第1ステージでは、全てのグループが総当たり戦で順位を決定します。各グループの1位は第2ステージへのトーナメント戦に進みます。
②第2ステージでは、第1ステージ各1位チームによるトーナメント戦が行われ、勝ち上がった2チームは決勝トーナメントへの出場資格を得ます。
〈決勝トーナメント〉
前回大会の上位6チームと予選を勝ち進んだ2チームの全8チームでノックアウト式のトーナメント戦を行い、優勝チームを決定します。
個人戦
個人戦の試合は全てノックアウト制の5ゲームマッチで行われます。
【シングルス👤】
シングルスでは、ラウンド32の勝者である16選手全員が「2025年5月にドーハで開催される世界選手権(個人戦)のアジア大陸予選会」の出場資格を得ます。
ここで敗れた16選手は1ラウンドのノックアウト戦を行い、ここで勝利した8選手も出場資格を得ることになります。
【ダブルス👥】
ダブルスでは、ラウンド16の勝者である8ペアが「2025年5月にドーハで開催される世界選手権(個人戦)のアジア大陸予選会」への出場資格を得ます。
ここで敗れた8ペアは1ラウンドのノックアウト戦を行い、ここで勝利した4ペアも出場資格を得ることになります。
試合スケジュール
日程 | テーブル | 男子団体戦 | 女子団体戦 | 男子シングルス | 女子シングルス | 男子ダブルス | 女子ダブルス | 混合ダブルス |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10/7(月) | 10Table | 予選 | 予選 | |||||
10/8(火) | 10Table | 準々決勝 | 準々決勝 | |||||
10/9(水) | 10Table | 準々決勝 | 準決勝 決勝🏆 | R64 | R64 | R64 R32 | ||
10/10(木) | 10Table | 準決勝 決勝🏆 | R128 | R16 準々決勝 | ||||
10/11(金) | 10Table | R128 R64 | R64 R32 | R32 R16 | R32 R16 | 準決勝 | ||
10/12(土) | 10Table | R32 R16 準々決勝 | R16 準々決勝 準決勝 | 準々決勝 準決勝 決勝🏆 | 準々決勝 | 決勝🏆 | ||
10/13(日) | 1Table | 準決勝 決勝🏆 | 決勝🏆 | 準決勝 決勝🏆 |
参加選手
大会は
- 団体戦:24枠
- シングルス:128枠
- ダブルス:64枠
で行われます。
日本出場予定選手
日本の出場予定選手をまとめます。
【男子団体戦】
- 【🇯🇵日本】張本智和、戸上隼輔、吉村真晴、篠塚大登、松平賢二
【女子団体戦】
- 【🇯🇵日本】早田ひな、張本美和、伊藤美誠、平野美宇、大藤沙月
【男子シングルス】
- 張本智和(🇯🇵日本)
- 戸上隼輔(🇯🇵日本)
- 吉村真晴(🇯🇵日本)
- 篠塚大登(🇯🇵日本)
- 松平賢二(🇯🇵日本)
【女子シングルス】
- 早田ひな(🇯🇵日本)
- 張本美和(🇯🇵日本)
- 伊藤美誠(🇯🇵日本)
- 平野美宇(🇯🇵日本)
- 大藤沙月(🇯🇵日本)
【男子ダブルス】
- 張本智和/松島輝空(🇯🇵日本)
- 戸上隼輔/篠塚大登(🇯🇵日本)
【女子ダブルス】
- 張本美和/木原美悠(🇯🇵日本)
- 大藤沙月/横井咲桜(🇯🇵日本)
【混合ダブルス】
- 吉村真晴/大藤沙月(🇯🇵日本)
- 松島輝空/張本美和(🇯🇵日本)
団体戦【出場選手】
男子団体
男子団体戦に参加するチームは以下の通りです。
- 【🇰🇬キルギスタン】ヤクプバエフ・アリシェル、サギンディコフ・タルガット、ザリルベク・ヌルスルタン、カシモフ・アタイ、ガイポフ・エルディヤルベック
- 【🇱🇰スリランカ】バトゥゲダラ ジャニス・ミヒラカ、ジニジカメラ、クラプワ・イマンサ、クラプワワドゥ・チャヌル
【🇯🇴ヨルダン】アル・ナジャダット・タキ・アル・ディン、アボ・ヤマン・ザイド、アルホラニ・ハサン→棄権- 【🇴🇲オマーン】アル・バルシ・ムハンナド、アル・ガッサニ・ガッサン、アル・ジャサシ・ベイダー、アル・ムタワ・モハメッド
- 【🇲🇳モンゴル】ミアンダル・テムウレン、マンライジャルガル・ムンク・オチル、ガンクヤグ・セル・オド、ビルグン・アンクバヤル
- 【🇵🇰パキスタン】カーン・ムハンマド、カーン・タイムール、シャー・サイード
- 【🇸🇦サウジアラビア】アル・ジャダイ・ナイフ、アリム・アザム、アルカドラウィ・アリ、アルカサブ・モハメッド、アリフ・モエイド
- 【🇵🇭フィリピン】ミサル ジョン・ラッセル、ゴンザレス・リチャード、ナイレ・ジャン・マリ、ヴァレネット・エドゥアール、トーミス・エルジー
- 【🇸🇬シンガポール】ユー・クラレンス、チュア・ジョシュ・シャオ・ハン、パン・コーエン、クエック・アイザック、タン・ニコラス
- 【🇯🇵日本】張本智和、戸上隼輔、吉村真晴、篠塚大登、松平賢二
- 【🇨🇳中国】王楚欽、梁靖崑、林高遠、林詩棟、周启豪
- 【🇹🇭タイ】サングアンシンファクプム、タンマティコム・ナパト、マウンワン・チャヤドゥジ、サリープリポン、ヌチャート・シティサック
- 【🇧🇭バーレーン】アリヤシ アリアス、ムルタダ・フサイン、RASHED Rashed、サレ・モハメド
- 【🇰🇿カザフスタン】ゲラシメンコ・キリル、ケンジグロフ・アイドス、ハルキ・イスカンダー、クルマンガリエフ・アラン、ジュバノフ・サンザール
- 【🇲🇾マレーシア】チュン・ジャヴェン、ウォン・チー・シェン、NG Wann Sing Danny、フォン・ジェイ・シャーン、ホン・ユ・テイ
- 【🇮🇳インド】サティヤン・グナナセカラン、ハーミット・デサイ、マナフ・タッカー、カマル・アチャンタ、マヌシュ・シャー
- 【🇮🇷イラン】ノシャド・アラミヤン、ファラジ・ベニヤミン、ソフラビ・モハマジャヴァド、ムサヴィ・タヘル・モハマド、ホダイ・アミール・ホセイン
- 【🇲🇻モルディブ】アフメド・ムーサ、アヒヤル・アーメド、シャファン・モハメド、ジーク・ハッサン
- 【🇰🇷韓国】オ・ジュンソン、イム・ジョンフン、チャン・ウジン、アン・ジェヒョン、チョ・デソン
- 【🇭🇰香港】チャン・ボールドウィン、クワン・マンホ、林兆恒、黄鎮廷、ユ・クワン・トゥ
- 【🇺🇿ウズベキスタン】ディルショドフ・ディヨルベク、グルモフ・サルバルベク、イスカンダロフ・ショフルフ、ヌルモノフ・テムルベック、テシャボエフ・クトビディヨ
- 【🇶🇦カタール】コラニ・アーメド、アル・クワリ・スルタン、アルナサー・ラワド、アブダラ・ユーシフ
- 【🇹🇼チャイニーズタイペイ】林昀儒、高承睿、黄彦誠、馮翊新、廖振珽
- 【🇰🇵朝鮮民主主義人民共和国】ハム・ユ・ソン、ジョ・クム・グァン、リ・ジョンシク、キム・ソンイル、ユ・ジョン
女子団体
女子団体戦に参加するチームは以下の通りです。
- 【🇰🇬キルギスタン】アブディミタリポワ・ラミダ、クドソワ・サイダ、ウランベコバ・アイアナ、カシモワ・アルウケ
- 【🇱🇰スリランカ】クラッパワワドゥ・レサニヤ、マネシャ・シャリンディ、ハラワタージュ・シャマルシャ、フェルナンド・メカイラ
- 【🇲🇳モンゴル】バット・エルデネ・エグシグレン、バットムンク・ボロル・エルデン、ムンクバット・ウンドラム、バルジンニャン
- 【🇵🇰パキスタン】ファワド・フーア、ハッサン・ハイカ、カーン・カルスム
- 【🇸🇬シンガポール】ゼン・ジャン、ロイ・ミン・イン、タン・ジャオ・ユン、張万玲、リン・チアン
- 【🇵🇭フィリピン】バラットバット・センドリナ、クルス・カイト、デイル・エミー・ローズ、ローズ・ジャン・ファドル、ラウド・アンジェロウ・ジョイス
【🇯🇴ヨルダン】タイア・アボヤマン、アル・ウェディアン・バラ、エル・ハサニ・リナド→棄権- 【🇯🇵日本】早田ひな、張本美和、伊藤美誠、平野美宇、大藤沙月
- 【🇨🇳中国】孫穎莎、王芸迪、蒯曼、石洵瑶
- 【🇹🇭タイ】オラワン・パラナン、スターシニー・スウェッタバット、ジンニパ・スウェッタバット、ワンウィサ・アウエウィリヤヨシン、
ヴィジティヴィリヤグル・クラパスル - 【🇰🇿カザフスタン】アカシェヴァ・ザウレシュ、バキト・アネル、ラヴロヴァ・アナスタシア、ミルカディロワ・サルビニョス、ロマノフスカヤ アンジェリーナ
- 【🇲🇾マレーシア】ホーイン、ライン・カレン、ティーアイシン、チャン・リー・シアン・アリス、リー・イン・イム
- 【🇮🇳インド】マニカ・バトラ、スレージャ・アクラ、アイヒカ・ムカルジー、スティルタ・ムカルジー、ディヤ・パラグ・チタレ
- 【🇮🇷イラン】SAFAEI Shima、ハジル・パリナス、ヤリスラジ・ファテメ、シャサヴァリ・ネダ、アシュタリ・マフシド
- 【🇲🇻モルディブ】アリ・ファティマス、ナジム・アイシャト、ミシュカ・モハメド・イブラヒム、イスマイル・ライサ
- 【🇰🇷韓国】チョン・ジヒ、キム・ナヨン、イ・ウンへ、シン・ユビン、ス・ヒョウォン
- 【🇭🇰香港】杜凱琹、朱成竹、リー・ホイマン・カレン、ウィングラム、チュー・チェンジェ
- 【🇺🇿ウズベキスタン】エルケバエヴァ・アセル、カマロワ・アルジャン、カサノヴァ・アデリナ、マグディエバ・マルハボ、トジオクノワ ナシバホン
- 【🇹🇼チャイニーズタイペイ】陳思羽、鄭先知、李昱諄、王意如、黄怡樺
- 【🇰🇵朝鮮民主主義人民共和国】チェ・ジョンイム、キム・クムヨン、ピョンソンギョン、チャ・スヨン、パク・スギョン
シングルス【出場選手】
男子シングルス
男子シングルスに参加する選手は以下のとおりです。
- 王楚欽(🇨🇳中国)
- 梁靖崑(🇨🇳中国)
- 林詩棟(🇨🇳中国)
- 張本智和(🇯🇵日本)
- 林昀儒(🇹🇼チャイニーズタイペイ)
- チャン・ウジン(🇰🇷韓国)
- 戸上隼輔(🇯🇵日本)
- チョ・デソン(🇰🇷韓国)
- アン・ジェヒョン(🇰🇷韓国)
- 高承睿(🇹🇼チャイニーズタイペイ)
- イム・ジュンフン(🇰🇷韓国)
- オ・ジュンソン(🇰🇷韓国)
- キリル・ゲラシメンコ(🇰🇿カザフスタン)
- カマル・アチャンタ(🇮🇳インド)
- 篠塚大登(🇯🇵日本)
- 吉村真晴(🇯🇵日本)
- 黄鎮廷(🇭🇰香港)
- ノシャド・アラミヤン(🇮🇷イラン)
- 馮翊新(🇹🇼チャイニーズタイペイ)
- マナフ・タッカー(🇮🇳インド)
- サティヤン・グナナセカラン(🇮🇳インド)
- 向鵬(🇨🇳中国)
- 黄彦誠(🇹🇼チャイニーズタイペイ)
- クエック・アイザック(🇸🇬シンガポール)
- ハーミット・デサイ(🇮🇳インド)
- パン・コーエン(🇸🇬シンガポール)
- 林兆恒(🇭🇰香港)
- 徐瑛彬(🇨🇳中国)
- 廖振珽(🇹🇼チャイニーズタイペイ)
- マヌシュ・シャー(🇮🇳インド)
- チャン・ボールドウィン(🇭🇰香港)
- ホダイ・アミール・ホセイン(🇮🇷イラン)
- ユー・クレランス(🇸🇬シンガポール)
- クルマンガリエフ・アラン(🇰🇿カザフスタン)
- ファラジ・ベニヤミン(🇮🇷イラン)
- クワイ・マンホ(🇭🇰香港)
- イスカンダロフ・ショフルフ(🇺🇿ウズベキスタン)
- ユ・クワン・トゥ(🇭🇰香港)
- ハルキ・イスケンダー(🇰🇿カザフスタン)
- ジョシュ・シャオ・ハン(🇸🇬シンガポール)
- ケンジグロフ・アイドス(🇰🇿カザフスタン)
- ジュバノフ・サンザール(🇰🇿カザフスタン)
- チュン・ジャヴェン(🇲🇾マレーシア)
- ウォン・チー・シェン(🇲🇾マレーシア)
- アルカドラウィ・アリ(🇸🇦サウジアラビア)
- ヌチャート・シティサック(🇹🇭タイ)
- コラニ・アーメド(🇶🇦カタール)
- 松平賢二(🇯🇵日本)
アボ・ヤマン・ザイド(🇯🇴ヨルダン)→棄権- アル・クワリ・スルタン(🇶🇦カタール)
- アブダラ・ユーシフ(🇶🇦カタール)
- アルカサブ・モハメッド(🇸🇦サウジアラビア)
- アルナサー・ラワド(🇶🇦カタール)
- アル・バルシ・ムハンナド(🇴🇲オマーン)
- ムサヴィ・タヘル・モハマド(🇮🇷イラン)
- マウンワン・チャヤドゥジ(🇹🇭タイ)
- タン・ニコラス(🇸🇬シンガポール)
- RASHED Rashed(🇧🇭バーレーン)
サングアンシンファクプム(🇹🇭タイ)→棄権タンマティコム・ナパト(🇹🇭タイ)→棄権- ミアンダル・テムウレン(🇲🇳モンゴル)
サリー・プリポン(🇹🇭タイ)→棄権- アル・ムタワ・モハメッド(🇴🇲オマーン)
- マンライジャルガル・ムンク・オチル(🇲🇳モンゴル)
- ガンクヤグ・セル・オド(🇲🇳モンゴル)
- フォン・ジェイ・シャーン(🇲🇾マレーシア)
- アル・ジャサシ・ベイダー(🇴🇲オマーン)
- ソフラビ・モハマジャヴァド(🇮🇷イラン)
アル・ナジャダット・タキ・アル・ディン(🇯🇴ヨルダン)→棄権- NG Wanna Sing Danny(🇲🇾マレーシア)
アリフ・モエイド(🇸🇦サウジアラビア)→棄権- ホン・ユ・テイ(🇲🇾マレーシア)
- カパリ・サニョグ(🇳🇵ネパール)
- アル・ガッサニ・ガッサン(🇴🇲オマーン)
- ナイレ・ジャン・マリ(🇵🇭フィリピン)
- ビルグン・アンクバヤル(🇲🇳モンゴル)
- ハム・ユ・ソン(🇰🇵朝鮮民主主義人民共和国)
- リ・ジョンシク(🇰🇵朝鮮民主主義人民共和国)
- ジョ・クム・グァン(🇰🇵朝鮮民主主義人民共和国)
- テシャボエフ・クトビディヨ(🇺🇿ウズベキスタン)
- ヌルモノフ・テムルベック(🇺🇿ウズベキスタン)
- ディルショドフ・ディヨルベク(🇺🇿ウズベキスタン)
- アリムクロフ・マーレン(🇰🇬キルギスタン)
- グルモフ・サルバルベク(🇺🇿ウズベキスタン)
- サギンディコフ・タルガット(🇰🇬キルギスタン)
- カシモフ・アタイ(🇰🇬キルギスタン)
- キム・ソンイル(🇰🇵朝鮮民主主義人民共和国)
- ユ・ジョン(🇰🇵朝鮮民主主義人民共和国)
- アヒヤル・アーメド(🇲🇻モルディブ)
- アフメド・ムーサ(🇲🇻モルディブ)
- シャファン・モハメド(🇲🇻モルディブ)
- ジーク・ハッサン(🇲🇻モルディブ)
- サレ・モハメド(🇧🇭バーレーン)
- ムルタダ・フサイン(🇧🇭バーレーン)
- アラアリ・モハメド・ネーデル(🇧🇭バーレーン)
- カーン・タイムール(🇵🇰パキスタン)
- カーン・ムハンマド(🇵🇰パキスタン)
- シャー・サイード(🇵🇰パキスタン)
- ザリルベク・ヌルスルタン(🇰🇬キルギスタン)
ガイポフ・エルディヤルベック(🇰🇬キルギスタン)→棄権- ミサル ジョン・ラッセル(🇵🇭フィリピン)
- ヴァレネット・エドゥアール(🇵🇭フィリピン)
- ジニジカメラ(🇱🇰スリランカ)
- アル・ジャダイ・ナイフ(🇸🇦サウジアラビア)
- アリム・アザム(🇸🇦サウジアラビア)
アルホラニ・ハサン(🇯🇴ヨルダン)→棄権- バトゥゲダラ ジャニス・ミヒラカ(🇱🇰スリランカ)
- クラプワワドゥ・チャヌル(🇱🇰スリランカ)
- クラプワ・イマンサ(🇱🇰スリランカ)
女子シングルス
女子シングルスに参加する選手は以下のとおりです。
孫穎莎(🇨🇳中国)→棄権- 王芸迪(🇨🇳中国)
早田ひな(🇯🇵日本)→棄権- 陳幸同(🇨🇳中国)
- 張本美和(🇯🇵日本)
- シン・ユビン(🇰🇷韓国)
- 伊藤美誠(🇯🇵日本)
- 平野美宇(🇯🇵日本)
- チョン・ジヒ(🇰🇷韓国)
- 大藤沙月(🇯🇵日本)
- スレージャ・アクラ(🇮🇳インド)
- マニカ・バトラ(🇮🇳インド)
- ス・ヒョウォン(🇰🇷韓国)
- 石洵瑶(🇨🇳中国)
- 黄怡樺(🇹🇼チャイニーズタイペイ)
- オラワン・パラナン(🇹🇭タイ)
- キム・ナヨン(🇰🇷韓国)
- 杜凱琹(🇭🇰香港)
- ゼン・ジャン(🇸🇬シンガポール)
- イ・ウンヘ(🇰🇷韓国)
- スターシニー・スウェッタバット(🇹🇭タイ)
- 朱成竹(🇭🇰香港)
- ピョン・ソンギョン(🇰🇵朝鮮民主主義人民共和国)
- 陳思羽(🇹🇼チャイニーズタイペイ)
- 李昱諄(🇹🇼チャイニーズタイペイ)
- 鄭先知(🇹🇼チャイニーズタイペイ)
- スティルタ・ムカルジー(🇮🇳インド)
- アイヒカ・ムカルジー(🇮🇳インド)
- 蒯曼(🇨🇳中国)
- ウィングラム(🇭🇰香港)
- ジンニパ・スウェッタバット(🇹🇭タイ)
- ディヤ・パラグ・チタレ(🇮🇳インド)
- 王意如(🇹🇼チャイニーズタイペイ)
- リン・チアン(🇸🇬シンガポール)
- チャン・リー・シアン・アリス(🇲🇾マレーシア)
- クルス・カイト(🇵🇭フィリピン)
- ミルカディロワ・サルビニョス(🇰🇿カザフスタン)
- シャサヴァリ・ネダ(🇮🇷イラン)
- アカシェヴァ・ザウレシュ(🇰🇿カザフスタン)
- マグディエバ・マルハボ(🇺🇿ウズベキスタン)
- タン・ジャオ・ユン(🇸🇬シンガポール)
- リー・ホイマン・カレン(🇭🇰香港)
- ライン・カレン(🇲🇾マレーシア)
- ラヴロヴァ・アナスタシア(🇰🇿カザフスタン)
- ロマノフスカヤ・アンジェリーナ(🇰🇿カザフスタン)
- ホー・イン(🇲🇾マレーシア)
- ロイ・ミン・イン(🇸🇬シンガポール)
- 張万玲(🇸🇬シンガポール)
- ティーアイシン(🇲🇾マレーシア)
- ワンウィサ・アウエアウィリヤヨシン(🇹🇭タイ)
- バキト・アネル(🇰🇿カザフスタン)
- エルケバエヴァ・アセル(🇺🇿ウズベキスタン)
エル・ハサニ・リナド(🇯🇴ヨルダン)→棄権- サファエリ・シマ(🇮🇷イラン)
アル・ウェディアン・バラ(🇯🇴ヨルダン)→棄権- KONG Tsz Lam(🇭🇰香港)
- アリ・ファティマス(🇲🇻モルディブ)
- バットムンク・ボロル・エルデン(🇲🇳モンゴル)
- ムンクバット・ウンドラム(🇲🇳モンゴル)
タイマ・アボヤマン(🇯🇴ヨルダン)→棄権- ファワド・フーア(🇵🇰パキスタン)
- クラパスル・ヴィジティヴィリヤグル(🇹🇭タイ)
- バット・エルデネ・エグシグレン(🇲🇳モンゴル)
- ウグンブル・バルジンヤム(🇲🇳モンゴル)
- チェ・ジョンイム(🇰🇵朝鮮民主主義人民共和国)
- キム・クムヨン(🇰🇵朝鮮民主主義人民共和国)
- カマロワ・アルジャン(🇺🇿ウズベキスタン)
- カサノヴァ・アデリナ(🇺🇿ウズベキスタン)
- トジオクノワ ナシバホン(🇺🇿ウズベキスタン)
- クドソワ・サイダ(🇰🇬キルギスタン)
- アブディミタリポワ・ラミダ(🇰🇬キルギスタン)
- ウランベコバ・アイアナ(🇰🇬キルギスタン)
- チャ・スヨン(🇰🇵朝鮮民主主義人民共和国)
- ナジム・アイシャト(🇲🇻モルディブ)
- ミシュカ・モハメド・イブラヒム(🇲🇻モルディブ)
- イスマイル・ライサ(🇲🇻モルディブ)
- パク・スギョン(🇰🇵朝鮮民主主義人民共和国)
- ハジル・パリナス(🇮🇷イラン)
- ヤリスラジ・ファテメ(🇮🇷イラン)
- イルーカニ・セタイシュ(🇮🇷イラン)
- リー・イン・イム(🇲🇾マレーシア)
- タパ・エヴァナ(🇳🇵ネパール)
- カーン・カルスム(🇵🇰パキスタン)
- ハッサン・ハイカ(🇵🇰パキスタン)
- ムラタリエエヴァ・ライアナ(🇰🇬キルギスタン)
- アルマズベコバ・ダイアナ(🇰🇬キルギスタン)
- マヌシャ・シャリディ(🇱🇰スリランカ)
- ローズジャン・ファドル(🇵🇭フィリピン)
- ラウド・アンジェロウ・ジョイス(🇵🇭フィリピン)
- クラッパワワドゥ・レサニャ(🇱🇰スリランカ)
- ハラワタージュ・シャマルシャ(🇱🇰スリランカ)
- フェルナンド・メカイラ(🇱🇰スリランカ)
ダブルス【出場選手】
男子ダブルス
男子ダブルスに参加するメンバーは以下の通りです。
- 林高遠/林詩棟(🇨🇳中国)
- 梁靖崑/徐瑛彬(🇨🇳中国)
- 張本智和/松島輝空(🇯🇵日本)
- チャン・ウジン/チョ・デソン(🇰🇷韓国)
- 林昀儒/馮翊新(🇹🇼チャイニーズタイペイ)
- 戸上隼輔/篠塚大登(🇯🇵日本)
- イム・ジュンフン/アン・ジェヒョン(🇰🇷韓国)
- 高承睿/黄彦誠(🇹🇼チャイニーズタイペイ)
- ゲラシメンコ・キリル/クルマンガリエフ・アラン(🇰🇿カザフスタン)
- チャン・ボールドウィン/黄鎮廷(🇭🇰香港)
- ハーミット・デサイ/サティヤン・グナナセカラン(🇮🇳インド)
- マナフ・タッカー/マヌシュ・シャー(🇮🇳インド)
- ノシャド・アラミヤン/ムサヴィ・タヘル・モハマド(🇮🇷イラン)
- パン・コーエン/クエック・アイザック(🇸🇬シンガポール)
- ユー・クラレンス/ジョシュ・シャオ・ハン(🇸🇬シンガポール)
- クワン・マンホ/ユ・クァン・トゥ(🇭🇰香港)
- ケンジグロフ・アイドス/ジュバノフ・サンザール(🇰🇿カザフスタン)
- ファラジ・ベニヤミン/ソフラビ・モハマジャヴァド(🇮🇷イラン)
- イスカンダロフ・ショフルフ/グルモフ・サルバルベク(🇺🇿ウズベキスタン)
- チュン・ジャヴェン/ウォン・チー・シェン(🇲🇾マレーシア)
- アル・クワリ・スルタン/コラニ・アーメド(🇶🇦カタール)
- アブダラ・ユーシフ/アルナサー・ラワド(🇶🇦カタール)
- ヌチャート・シティサック/タンマティコム・ナパト(🇹🇭タイ)
- アルカドラウィ・アリ/アル・ジャダイ・ナイフ(🇸🇦サウジアラビア)
アボ・ヤマン・ザイド/アルホラニ・ハサン(🇯🇴ヨルダン)→棄権- アルカサブ・モハメッド/アリフ・モエイド(🇸🇦サウジアラビア)
- アル・バルシ・ムハンナド/アル・ガッサニ・ガッサン(🇴🇲オマーン)
- マウンワン・チャヤドゥジ/サリープリポン(🇹🇭タイ)
- ガンクヤグ・セル・オド/ミアンダル・テムウレン(🇲🇳モンゴル)
- RASHED Rashed/サレ・モハメド(🇧🇭バーレーン)
- アル・ジャサシ・ベイダー/アル・ムタワ・モハメッド(🇴🇲オマーン)
- NG Wann Sing Danny/ホン・ユ・テイ(🇲🇾マレーシア)
- マンライジャルガル・ムンク・オチル/ビルグン・アンクバヤル(🇲🇳モンゴル)
- ヴァレネット・エドゥアール/ナイレ・ジャン・マリ(🇵🇭フィリピン)
- シャファン・モハメド/アフメド・ムーサ(🇲🇻モルディブ)
- ハム・ユ・ソン/リ・ジョンシク(🇰🇵朝鮮民主主義人民共和国)
- ディルショドフ・ディヨルベク/ヌルモノフ・テムルベック(🇺🇿ウズベキスタン)
- キム・ソンイル/ユ・ジョン(🇰🇵朝鮮民主主義人民共和国)
- アヒヤル・アーメド/ジーク・ハッサン(🇲🇻モルディブ)
- アリヤシ アリアス/ムルタダ・フサイン(🇧🇭バーレーン)
- カシモフ・アタイ/サギンディコフ・タルガット(🇰🇬キルギスタン)
- ザリルベク・ヌルスルタン/ガイポフ・エルディヤルベック(🇰🇬キルギスタン)
- クラプワワドゥ・チャヌル/バトゥゲダラ ジャニス・ミヒラカ(🇱🇰スリランカ)
- ジニジカメラ/クラプワ・イマンサ(🇱🇰スリランカ)
- ゴンザレス・リチャード/ミサル ジョン・ラッセル(🇵🇭フィリピン)
- シャー・サイード/カーン・ムハンマド(🇵🇰パキスタン)
女子ダブルス
女子ダブルスに参加するメンバーは以下の通りです。
孫穎莎/王芸迪(🇨🇳中国)→棄権- 陳幸同/蒯曼(🇨🇳中国)
- シン・ユビン/チョン・ジヒ(🇰🇷韓国)
- 張本美和/木原美悠(🇯🇵日本)
- 大藤沙月/横井咲桜(🇯🇵日本)
- オラワン・パラナン/スターシニー・スウェッタバット(🇹🇭タイ)
- キム・ナヨン/イ・ウンヘ(🇰🇷韓国)
- 陳思羽/黄怡樺(🇹🇼チャイニーズタイペイ)
- マニカ・バトラ/ディヤ・バラグ・チタレ(🇮🇳インド)
- 鄭先知/李昱諄(🇹🇼チャイニーズタイペイ)
- 朱成竹/ウィングラム(🇭🇰香港)
- アイヒカ・ムカルジー/スティルタ・ムカルジー(🇮🇳インド)
- キム・クムヨン/ピョンソンギョン(🇰🇵朝鮮民主主義人民共和国)
- ジンニパ・スウェッタバット/ワンウィサ・アウエウィリヤヨシン(🇹🇭タイ)
- チャン・リー・シアン・アリス/ライン・カレン(🇲🇾マレーシア)
- アカシェヴァ・ザウレシュ/ミルカディロワ・サルビニョス(🇰🇿カザフスタン)
- ロイ・ミン・イン/リン・チアン(🇸🇬シンガポール)
- ラウド・アンジェロウ・ジョイス/クルス・カイト(🇵🇭フィリピン)
- タン・ジャオ・ユン/張万玲(🇸🇬シンガポール)
- シャサヴァリ・ネダ/ハジル・パリナス(🇮🇷イラン)
- マグディエバ・マルハボ/カマロワ・アルジャン(🇺🇿ウズベキスタン)
- KONG Tsz Lam/リー・ホイマン・カレン(🇭🇰香港)
- バキト・アネル/ロマノフスカヤ・アンジェリーナ(🇰🇿カザフスタン)
- ホー・イン/リー・イン・イム(🇲🇾マレーシア)
- SAFAEI Shima/ヤリスラジ・ファテメ(🇮🇷イラン)
タイマ・アボヤマン/アル・ウェディアン・バラ(🇯🇴ヨルダン)→棄権- ムンクバット・ウンドラム/バットムンク・ボロル・エルデン(🇲🇳モンゴル)
- アリ・ファティマス/ナジム・アイシャト(🇲🇻モルディブ)
- Baljinnyam UVGUNBURGED/バット・エルデネ・エグシグレン(🇲🇳モンゴル)
- ハッサン・ハイカ/ファワド・フーア(🇵🇰パキスタン)
- イスマイル・ライサ/ミシュカ・モハメド・イブラヒム(🇲🇻モルディブ)
- トジオクノワ ナシバホン/カサノヴァ・アデリナ(🇺🇿ウズベキスタン)
- チャ・スヨン/パク・スギョン(🇰🇵朝鮮民主主義人民共和国)
- クドソワ・サイダ/ウランベコバ・アイアナ(🇰🇬キルギスタン)
- アブディミタリポワ・ラミダ/ムラタリエヴァ・ライアナ(🇰🇬キルギスタン)
- デイル・エミー・ローズ/ローズ・ジャン・ファドル(🇵🇭フィリピン)
- クラッパワワドゥ・レサニヤ/マヌシャ・シャリディ(🇱🇰スリランカ)
- ハラワタージュ・シャマルシャ/フェルナンド・メカイラ(🇱🇰スリランカ)
混合ダブルス
混合ダブルスに参加するメンバーは以下の通りです。
- イム・ジュンフン/シン・ユビン(🇰🇷韓国)
- 黄鎮廷/杜凱琹(🇭🇰香港)
- 林詩棟/蒯曼(🇨🇳中国)
- 林昀儒/陳思羽(🇹🇼チャイニーズタイペイ)
- リ・ジョンシク/キム・クムヨン(🇰🇵朝鮮民主主義人民共和国)
- 林高遠/王芸迪(🇨🇳中国)
- マヌシュ・シャー/ディヤ・パラグ・チタレ(🇮🇳インド)
- クエック・アイザック/ゼン・ジャン(🇸🇬シンガポール)
- マナフ・タッカー/マニカ・バトラ(🇮🇳インド)
- 松島輝空/張本美和(🇯🇵日本)
- チョ・デソン/キム・ナヨン(🇰🇷韓国)
- チャン・ボールドウィン/朱成竹(🇭🇰香港)
- サングアンシンファクプム/オラワン・パラナン(🇹🇭タイ)
- パン・コーエン/リン・チアン(🇸🇬シンガポール)
- ケンジグロフ・アイドス/ミルカディロワ・サルビニョス(🇰🇿カザフスタン)
タンマティコム・ナパト/スターシニー・スウェッタバット(🇹🇭タイ)→棄権- チュン・ジャヴェン/ライン・カレン(🇲🇾マレーシア)
- ミアンダル・テムウレン/ムンクバット・ウンドラム(🇲🇳モンゴル)
- クルマンガリエフ・アラン/アカシェヴァ・ザウレシュ(🇰🇿カザフスタン)
- ハム・ユ・ソン/ピョンソンギョン(🇰🇵朝鮮民主主義人民共和国)
- アフメド・ムーサ/ナジム・アイシャト(🇲🇻モルディブ)
- カーン・ムハンマド/ハッサン・ハイカ(🇵🇰パキスタン)
- イスカンダロフ・ショフルフ/マグディエバ・マルハボ(🇺🇿ウズベキスタン)
- ガンクヤグ・セル・オド/バットムンク・ボロル・エルデン(🇲🇳モンゴル)
- トーミス・エルジー/クルス・カイト(🇵🇭フィリピン)
- クラプワ・イマンサ/GUSTHIGHGHA WADU Maneesha Shalindi(🇱🇰スリランカ)
- ヌルモノフ・テムルベック/カマロワ・アルジャン(🇺🇿ウズベキスタン)
- アヒヤル・アーメド/アリ・ファティマス(🇲🇻モルディブ)
アルホラニ・ハサン/アル・ウェディアン・バラ(🇯🇴ヨルダン)→棄権- シャー・サイード/ファワド・フーア(🇵🇰パキスタン)
ザイド・アボヤマン/タイマ・アボヤマン(🇯🇴ヨルダン)→棄権- 吉村真晴/大藤沙月(🇯🇵日本)
- 馮翊新/鄭先知(🇹🇼チャイニーズタイペイ)
- NG Wann Sing Danny/リー・イン・イム(🇲🇾マレーシア)
- カパリ・サニョグ/タパ・エヴァナ(🇳🇵ネパール)
- ジニジカメラ/クラッパワワドゥ・レサニヤ(🇱🇰スリランカ)
- マリムクロフ・マーレン/アブディミタリポワ・ラミダ(🇰🇬キルギスタン)
- サギンディコフ・タルガット/クドソワ・サイダ(🇰🇬キルギスタン)
- ヴァレネット・エドゥアール/ラウド・アンジェロウ・ジョイス(🇵🇭フィリピン)
最終結果
男子シングルス【最終結果】
🏆優勝: 張本智和(🇯🇵日本)
🥈準優勝:林詩棟(🇨🇳中国)
🥉第3位:オ・ジュンソン(🇰🇷韓国)
🥉第3位: 篠塚大登(🇯🇵日本)
女子シングルス【最終結果】
🏆優勝:キム・クムヨン(🇰🇵北朝鮮)
🥈準優勝: 張本美和(🇯🇵日本)
🥉第3位:杜凱琹(🇭🇰香港)
🥉第3位: 伊藤美誠(🇯🇵日本)
男子ダブルス【最終結果】
🏆優勝:イム・ジョンフン/アン・ジェヒョン(🇰🇷韓国)
🥈準優勝:パン・コーエン/クエック・アイザック(🇸🇬シンガポール)
🥉第3位: 戸上隼輔/篠塚大登(🇯🇵日本)
🥉第3位:チュン・ジャヴェン/ウォン・チー・シェン(🇲🇾マレーシア)
女子ダブルス【最終結果】
🏆優勝: 大藤沙月/横井咲桜(🇯🇵日本)
🥈準優勝: 張本美和/木原美悠(🇯🇵日本)
🥉第3位:陳幸同/蒯曼(🇨🇳中国)
🥉第3位:アイヒカ・ムカルジー/スティルタ・ムカルジー(🇮🇳インド)
混合ダブルス【最終結果】
🏆優勝:林詩棟/蒯曼(🇨🇳中国)
🥈準優勝:リ・ジョンシク/キム・クムヨン(🇰🇵北朝鮮)
🥉第3位:ハム・ユ・ソン/ピョン・ソンギョン(🇰🇵北朝鮮)
🥉第3位:イム・ジョンフン/シン・ユビン(🇰🇷韓国)
男子団体戦【最終結果】
- 🏆優勝:🇨🇳中国
- 🥈準優勝:🇹🇼チャイニーズタイペイ
- 🥉第3位:🇰🇷韓国、🇮🇳インド
- 5位:🇯🇵日本
- 6位:🇭🇰香港
- 7位:🇰🇿カザフスタン
- 8位:🇮🇷イラン
- 9位:🇸🇬シンガポール
- 10位:🇸🇦サウジアラビア
- 11位:🇲🇾マレーシア
- 12位:🇹🇭タイ
- 13位:🇵🇭フィリピン
- 14位:🇰🇵北朝鮮
- 15位:🇧🇭バーレーン
- 16位:🇶🇦カタール
- 17位:🇺🇿ウズベキスタン
- 18位:🇱🇰スリランカ
- 19位:🇲🇳モンゴル
- 20位:🇲🇻モルディブ
- 21位:🇰🇬キルギスタン
- 22位:🇴🇲オマーン
- 23位:🇵🇰パキスタン
- 24位:🇯🇴ヨルダン
女子団体戦【最終結果】
- 🏆優勝:🇯🇵日本
- 🥈準優勝:🇨🇳中国
- 🥉第3位:🇮🇳インド・🇭🇰香港
- 5位:🇰🇵北朝鮮
- 6位:🇰🇷韓国
- 7位:🇹🇭タイ
- 8位:🇸🇬シンガポール
- 9位:🇹🇼チャイニーズタイペイ
- 10位:🇵🇭フィリピン
- 11位:🇲🇾マレーシア
- 12位:🇺🇿ウズベキスタン
- 13位:🇮🇷イラン
- 14位:🇰🇿カザフスタン
- 15位:🇲🇳モンゴル
- 16位:🇲🇻モルディブ
- 17位:🇱🇰スリランカ
- 18位:🇵🇰パキスタン
- 19位:🇰🇬キルギスタン
- 20位:🇯🇴ヨルダン
日本 最終結果
個人戦【最終結果】
【男子シングルス】
- 🇯🇵張本智和:🥇優勝
- 🇯🇵篠塚大登:🥉第3位
- 🇯🇵戸上隼輔:ベスト8
- 🇯🇵吉村真晴:ベスト16
- 🇯🇵松平賢二:ベスト24
【女子シングルス】
- 🇯🇵張本美和:🥈準優勝
- 🇯🇵伊藤美誠:🥉第3位
- 🇯🇵大藤沙月:ベスト16
- 🇯🇵平野美宇:ベスト32
- 🇯🇵早田ひな:ベスト64(棄権)
【男子ダブルス】
- 🇯🇵戸上隼輔/篠塚大登:🥉第3位
- 🇯🇵張本智和/松島輝空:ベスト8
【女子ダブルス】
- 🇯🇵大藤沙月/横井咲桜:🥇優勝
- 🇯🇵張本美和/木原美悠:🥈準優勝
【混合ダブルス】
- 🇯🇵吉村真晴/大藤沙月:ベスト8
- 🇯🇵松島輝空/張本美和:ベスト12
団体戦【最終結果】
男子団体戦:5位
準々決勝【🇯🇵日本⚫︎(1-3)⚪︎🇰🇷韓国】
- 🇯🇵張本智和⚪︎(3-2)⚫︎🇰🇷アンジェヒョン
- 🇯🇵戸上隼輔⚫︎(1-3)⚪︎🇰🇷チャンウジン
- 🇯🇵篠塚大登⚫︎(2-3)⚪︎🇰🇷オジュンソン
- 🇯🇵張本智和⚫︎(2-3)⚪︎🇰🇷チャンウジン
5-8位決定戦【🇯🇵日本⚪︎(3-0)⚫︎🇮🇷イラン】
- 🇯🇵張本智和⚪︎(3-1)⚫︎🇮🇷ファラジ・ベニヤミン
- 🇯🇵戸上隼輔⚪︎(3-0)⚫︎🇮🇷ノシャド・アラミヤン
- 🇯🇵篠塚大登⚪︎(3-1)⚫︎🇮🇷ホダイ・アミール・ホセイン
5-6位決定戦【🇯🇵日本⚪︎(3-2)⚫︎🇭🇰香港】
- 🇯🇵張本智和⚫︎(1-3)⚪︎🇭🇰チャン・ボールドウィン
- 🇯🇵戸上隼輔⚪︎(3-2)⚫︎🇭🇰ユ・クワントゥ
- 🇯🇵篠塚大登⚪︎(3-0)⚫︎🇭🇰クワン・マンホ
- 🇯🇵張本智和⚫︎(1-3)⚪︎🇭🇰ユ・クワントゥ
- 🇯🇵戸上隼輔⚪︎(3-2)⚫︎🇭🇰チャン・ボールドウィン
女子団体戦:優勝🏆
準々決勝【🇯🇵日本⚪︎(3-0)⚫︎🇸🇬シンガポール】
- 🇯🇵張本美和⚪︎(3-0)⚫︎🇸🇬ロイ・ミン・イン
- 🇯🇵伊藤美誠⚪︎(3-1)⚫︎🇸🇬リン・チアン
- 🇯🇵平野美宇⚪︎(3-2)⚫︎🇸🇬タン・ジャオ・ユン
準決勝【🇯🇵日本⚪︎(3-1)⚫︎🇮🇳インド】
- 🇯🇵張本美和⚪︎(3-2)⚫︎🇮🇳アイヒカ・ムカルジー
- 🇯🇵大藤沙月⚫︎(0-3)⚪︎🇮🇳マニカ・バトラ
- 🇯🇵伊藤美誠⚪︎(3-0)⚫︎🇮🇳スティルタ・ムカルジー
- 🇯🇵張本美和⚪︎(3-1)⚫︎🇮🇳マニカ・バトラ
決勝【🇯🇵日本⚪︎(3-1)⚫︎🇨🇳中国】
- 🇯🇵張本美和⚪︎(3-2)⚫︎🇨🇳王芸迪
- 🇯🇵伊藤美誠⚫︎(0-3)⚪︎🇨🇳孫穎莎
- 🇯🇵平野美宇⚪︎(3-1)⚫︎🇨🇳陳幸同
- 🇯🇵張本美和⚪︎(3-2)⚫︎🇨🇳孫穎莎
配信情報
【YouTube】
ATTU(アジア卓球連合)チャンネル:配信あり
CBA直播YouTube:配信あり
歴代優勝者
ITTFアジア卓球選手権の歴代優勝者を以下の記事でまとめています。
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